Works
それぞれの活動の一部をまとめました。
Passion works
私たちにとって、人生の思い出づくりです。
仕事という枠では説明できない、見えてしまったイメージや、純粋な欲を形にする活動です。
- コラボレーションプロジェクト「アップサイクルアート」(2023年)
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世界で最も歴史のある国際的な広告賞、第102回ニューヨークADC賞(ADC 102nd Annual Awards)のGoldとMeritを受賞
アートディレクター Haruka Hashimotoさん、フィリピンのスラム街の子どもたちを支援してきたNPO法人DEAR ME代表理事・株式会社coxco代表の西側愛弓さん、ビタミンのコラボレーションプロジェクト。
社会課題をテーマにするcoxco社の服に、フィリピンの子どもたちの夢を刺繍するもの。
ひとつ刺繍を入れていただくと、デッサンセット1セットが子どもたちに届く支援活動につながるデザインです。
TVやSNSを通じてプロジェクトが拡散され、世界中の人々から支援を得ました。
それにより、フィリピン・スラム街で生きる子供たちの現状を多くの人々に伝えることができた点が評価され、世界で最も歴史ある広告賞ニューヨークADC賞をGoldとMeritの2冠を受賞いたしました。 -
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Client:coxco
Art director:Haruka Hashimoto
Project organizer:vitamin inc.(Hiromi Takamatsu/Daisuke Takanashi)
※商品についてはこちら
- 三島現代音楽祭「MCMD」 (2023年)
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グローバルで活躍するプロバイオリニストであり、音楽祭のプロデュースや芸術監督でも活躍される牧野純也さんが出身地である、静岡県三島市で立ち上げられた大規模な現代音楽祭「MCMD(Mishima Contemporary Music Days)2023」にてタカナシがフォトグラファーとして参加。
奏者は、バイオリン奏者の牧野氏をはじめ、作曲家でありトロンボーン奏者でもあるマイク・スヴォボダ氏(スイス)、クラリネット奏者のニーナ・ヤンセン−ダインツァー氏(ドイツ)、チェロ奏者のミウォシュ・ドロゴフスキ 氏(ポーランド)、フルート奏者の齋藤 志野氏(日本)、ピアノ奏者の大瀧 拓哉氏(日本)、パーカッション奏者の高瀬 真吾氏(日本)、現代音楽の最前線で活躍される奏者達が国内外より集まる貴重な機会に携われたこと、奏者のみなさんのエネルギーにファインダー越しに触れられ、忘れらない5日間となりました。 -
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音楽監督:Jyunya Makino
Art director:Haruka Hashimoto
- 起業家たちの問いを追う10年ドキュメンタリー「time capsule」(2022年)
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私たちの心を動かす起業家たちを記録し続ける試みです。
彼/彼女たちが積み重ねていく時間や問いを取材する中で、自分たちが影響を受けているのを感じます。
そのような関係を、私たちはギフト関係と言ったり、友だちと表現しています。
そして彼/彼女たちを記録し続けていく先にある問いの束からみえる物語はどのような意味を持つのか、それを楽しみに活動をしています。
そして、私たちのファインダーを通した彼/彼女たちをお伝えする他己紹介にもなったらと思っています。 -
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- ライフコンセプト「アドレスホッピング」 (2015年)
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自分に正直にいきるために人間関係を伸縮させるライフスタイルを実践する中で生みだしたコンセプトとコピー「アドレスホッピング」。
2017年ごろから、経済の流れに巻き込まれるようにTBSの「マツコ会議」や、NHK「所サン!事件ですよ」への出演機会をいただきました。
その頃から「アドレスホッピング」に込めた世界観が崩れていき、意図しない形で人に語られはじめてしまったことで、距離を置くことになったのは苦い思い出でもあり、多くの学びを得た貴重な経験でもありました。
コンセプトに込めた世界観をお伝えする日がきたら、とタイミングを待っています! -
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Concept/Copyright:タカナシ ダイスケ
- 自分らしさを求めた実践「Fix Your Inter Face」 (2015年)
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自分らしくいるためには、人から期待されないこと。
インターフェースである見た目をデザインする試みで、金髪×ロン毛×ひげにしたことから生まれたコンセプト「Fix Your Inter Face」
見た目を変えることで、自分に対して人の振る舞いが変化する体験は不思議なものです。
そして、見た目がどうであっても相手をリスペクトしているか?という在り方の問いもここにはありました。 -
Credit
Concept/Copyright:タカナシ ダイスケ
画像引用元:Marketeer
- エンジェル投資(2015年)
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エンジェル投資とはなんなのでしょうか。
エンジェル投資という枠組で結ばれると心の距離が近くなるかと言われればそうでもありません。
お金を介したり、共有する未来のリターンへの期待値で特別な関係が築けるわけでもありません。
私たちにとってのエンジェル投資とは、それがあろうがなかろうが心の距離が近い人=友だちと思える人に、その機会をいただけたときにだけ出資させてもらうもの、そういうスタイルなのだと長年かけて理解してきました。 -
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画像引用元:エンジェルポート
Life works
これまで自分たちが学んできた知識や経験で、他者に貢献する活動です。
身につけたことは、私たちがお預かりしてるものだと思っています。
これからを求めている人にお届けすることで、新しい種が芽を出す一助になればと活動しています。
- セミナー登壇 / メンタリング
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全国で、創業期やシード期のマーケティングに特化した知見をお伝えするセミナーや、個別メンタリングに呼んでいただいています。
ネットでは出ない、マーケティングのプロたちから預かった1次情報や、起業家の人たちの実例から具体的なアクションにつながるお話を心がけています。 -
登壇一覧
- ボランタリー・マーケティング保健室
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2015年からはじめたボランタリー活動のマーケティング相談です。
起業家のみなさんが誰にも相談できずに悩んでる状況を少しでも緩和できればと活動しています。
これまでに、2,000人を超える起業家の悩みに向き合ってきました。
- スタートアップのマーケティング支援コミュニティ
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創業期やシード期には、専門家や知見にアクセスするのが難しい問題を緩和するために、紹介制のコミュニティでマーケティング支援活動を行っています。
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講座レポート by MarketingNative
ビタミンゼミ(〜2021):ビタミンゼミレポート
シードゼミ(2022〜):シード・ゼミレポート
- ビタミンのミーティング参加活動
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高梨はマーケティング、高松はビズデブ・組織がメイン担当です。
外部の意見がほしい、自社の課題にあわせた具体的な知見を共有してほしい、などのご要望についてはミーティングに参加し知見を共有させていただきます。
ときには適切な専門家のご推薦などをすることもあります。 -
プラン
プランについてはお問い合わせください。
Rice Works
ビタミンの辞書から、お金を目的に仕事をするRice workという概念を消しました!